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2016年のよこたつを振り返って

2016年を振り返ってみます。

会社でのエンジニアとしての仕事

2015年2月にエンジニアとしてリクルート住まいカンパニーに入社し、
プロダクトオーナーを一時期やってみたり、エンジニア兼企画をやってみました。

今は業務時間のうちコーディングしてる時間の割合が3割くらいでで、
こんな状況に不満を持ちつつもなんとかやっています。

今年一番の達成感があったのは、
担当サービスのリニューアルにおけるiOSアプリ開発を担当したことです。

一度もiOSアプリを仕事で作ったことなかった自分が、
「自分に任せてください!」といって他の方から仕事をいただき、
iOSアプリ開発を推進しました。

それまで全くiOSアプリ開発の経験がなかったのか?
いえ、そうではありません。
DeNA時代のエンジニア勉強会でswiftをはじめてから一年半くらいちまちまいじってました。
今回の開発を通じて、
ようやくiOSエンジニアとして一人前になれた?といった感覚です。

WebViewアプリだったのですが、
これはこれで大変なところもありいい経験になりました。
自分もまわりも甘く見ていてまぁまぁ大変でした笑

社外発表をしてみた!

www.slideshare.net

前項のWebViewアプリでの大変(だと自分で思ってた)な経験は、
リクルートマーケティングパートナーズ主催のKyobashi.swiftで発表させていただきました。

2015年冬のAgile Japan初心者向けセミナーでのスクラムに関する内容の発表に引き続き、
ようやく純粋な技術領域で社外で発表ができたということになります。

なんで「ようやく」と書いたか?

それは、
リクルート住まいカンパニーに転職したときに隣に座っていた中川さん(http://shinyorke.hatenablog.com/)が、
社外発表をたくさんしてることに憧れたことに始まります。

自分は社外で発表するなんで無縁だったのに、
隣の席の中川さんがバシバシ社外で発表をしていて、それに純粋に憧れたのです。

スクラムの発表をしたは時はそれはそれで達成感はあったのですが、
技術から離れた話題ということでスッキリしませんでした。

その直後に、「次はiOSの分野で発表する」と2015年冬に誓ったことが達成できてとても喜んでいます。
一方で、発表内容が稚拙すぎてもっとガチな内容を発表すべきだったとかなり後悔もしています。
2017年は、もっとガチな内容の発表をどこかでかまします。

会社以外でのエンジニア活動1

GWにRailsの勉強をしながら作り始めた万年筆の口コミサイトの、
みんなの万年筆(https://www.mpen.tokyo/)を2017/1/1にリリースできました。

(とりあえずリリースしただけに近いレベルです、、、汗)

GWからかなりかかりましたね。
夏にはサーバーサイドはできていて後はフロント、、、
というところでかなり放置してしまっていました。
理由は後述。

このサイト作成を通じてRailscssまわりの勉強になり、
自分が好きな万年筆のサイトを作ることができてこれまた嬉しく感じています。
とはいえ、リリースしてまだ3日。
まだ自分しか使ってないので頑張って育てたいと思います。

会社以外でのエンジニア活動2

さて、
なんで口コミサイトが放置されていたか?
それは7月にiPhoneアプリの受託開発の話をいただきそれに工数をさいていたからです。

iOS10から使えるようになったSpeech Frameworkを使った、営業向けの研修アプリを作りました。

ようやく年末に納品が終わりまして、そろそろアプリを公開?といったフェイズ。
これはこれで勉強になりつつもお金までいただけてしまう、
という自分にとっては大変希少な経験をさせていただきました。
今後も継続的にお仕事をいただければいいですが、自分の時間の切り売りをしている感覚も有り、
迷うところはあります。稼ぐ、という目的ではやはりシステムに稼いでもらうほうがいいですね。
そこは2017年に何かやりたいと思います。

ちなみに、この受託開発をきっかけに個人事業主として開業届を出しまして、
確定申告を控えています。全然わかってないのでどうなるかガクガクブルブルです笑

2017年の抱負は気が向いたらまた書きますw

自分にとってのプログラミングを、心理学的にフロー理論から認識する

こんにちは、よこたつです。

今自分はエンジニアとしてプログラミングを仕事としています。プログラミングが自分にとってどういう存在なのかを知りたくて、フロー理論を用いて認識してみました。

フロー理論との出会いは半年ほど前です。ざっくり説明だと、集中力が高まりその行動に完全に没頭している時をフロー状態といいます。1970年代にアメリカのシカゴ大学の心理学者ミハイ・チクセントミハイ博士が提唱したフローという概念が起源で、Wikipediaによれば下記のような説明がされています。

 

フロー (: Flow) とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。 

フローの8要素を考えてみる

フロー状態についての詳細な解説はグーグル先生に聞いてもらうとして、自分にとってのプログラミングをフローの8要素から考察してみました。各要素を満たせているかどうか?ということで◯や☓などつけています。◯が多ければ多いほど自分が没頭できる存在だといえます。

 

1.明確な目的 ◯

プログラミングをする目的は自分が作りたいサービスを作ったり、生活するためにお金を稼ぐこと。ここは浅く考えても深く考えても◯。

 

2.選択と集中 ☓ 

自分はプログラミングのオタクだと割り切れるか?と聞かれると、現時点ではそんなことはないですね。プログラミングは手段だと捉えていて目的とは考えていないので、ここが◯にならないという関係性がありそうです。

 

3.我を忘れて没頭 ☓

自己に対する意識感覚の低下。そこまで没頭できているのか?と言われると、全然できていません。子供の頃のテレビゲームを思い出すと当時は完全に没頭できていましたね。今思うとすごい集中です。

4.時間の圧縮 ☓

プログラミングをしていて気がついたら何時間もたっていたなどということは残念ながらありません。例えば日曜の午前中にカフェでやっていたら1時間くらいでふぅぅ、という感じ。会社での仕事の場合はチームで仕事をしていて話は普通にするので、夜遅い時間に人口密度が少なくなったときに1時間半から2時間くらいでしょうか。と言った感じで☓。

 

5.成果がわかりやすい ◯

RPGのレベルアップのようなもので、FBまでの時間が短いか?ということです。全体としては◯かなと思います。サーバーサイドは視覚的にわかりにくいですが、cssやjs、アプリなどのフロントが◯という感じです。

 

6.適度に難しいこと ◯

基本的に自分のスキル範囲内や、それより少し難しい範囲でプログラミングをしています。自分のスキルが上がってくると大体のことはできてしまうので、あくまでもプログラミングという範囲で考察するなら、より専門的なところにシフトしないと将来的には☓になってしまいそうです。

 

7.主体性と自己コントロール

自分がプログラミングをすることで、仕事や人生をコントロールできるか?という観点ですが、これは◯。実際問題プログラミングをすることが今の仕事になっているし、プライベートでもプログラミングをすることで自分の人生を変えている感覚があります。

 

8.活動そのものに価値 △

成果が出なかったりお金にならなくても好きなのか?という観点で迷います。ぱっと考えると☓なのですが、子供の頃は工作が好きでお菓子の空き箱とか新聞紙とか使ってよくおもちゃを作っていました。その原体験にひもづいていてプログラミング自体はそれなりに楽しいです。なので△。

 

プログラミングとそれ以外を比較してみる

 

さて、フローの観点から考えるとプログラミングは4つを満たしています。一方で自分の趣味の歌は4つ、読書は2つ、子供の頃に好きだったテレビゲームを子供のときの視点で考えると5つなので、それと比較するとそこそこ要素を満たせているんじゃないでしょうか。つまりはプログラミングは自分にとって没頭できる状態だとの認識しました。

 

さて、最初から8要素を満たしているものがあればそれは本当に自分が没頭できるものなのですが、自分にとってのプログラミングは違いました。しかしながら、フロー理論によれば要素を一つずつ増やして育てていけばいいんだそうです。どうやって増やしていくのか?そもそも増やしていくのか?を今後のキャリアをどうするかと絡めて考えていきたいと思います。

よこたつについて

こんにちは、自己紹介の記事を投稿してみます。

少しでも自分について理解してもらえたらと思います。

 

経歴

2004 - 2010 某大学で物理学を専攻

2010 - 2015 DeNA

2015 - 現在リクルート住まいカンパニー

 

2002年にノーベル物理学賞を受賞された小柴さんに憧れて、物理ってかっこいい!と思って物理学科に入りました。ただ、物理学の研究はあまり自分にあって無くて民間に就職しました。正直ベースで話すと、そこまで物理を仕事とするほどには興味がなかったのだと思います。

 

就職活動で苦戦しつつもDeNAに入社。

アクアスクエア、ドラゴノア、ガンダムロワイヤル、怪盗ロワイヤルといったタイトルの開発に関わることができました。Perlとイベントなどの企画を考えるスキルはここで身につきました。

DeNAで何してたんですか?と聞かれた時に、怪盗ロワイヤルの開発をしていました(どやーーー)、と言うと受けはいいのですが、あるイベントを担当していただけで、もともと考えたのは大塚さんというエンジニアの方です。

 

ゲーム以外のサービスに関わりたくなり、2015年にリクルート住まいカンパニーに入社。SUUMOを作っている会社です。入社後はPHPでサーバーサイド開発したり、SwiftでiOSアプリ作ったりしています。

 

得意な言語

Perl, PHP, Swift, Rails

DeNAソーシャルゲームを開発するときにPerlを使っていました。

転職後のリクルート住まいカンパニーではPHP, Swiftを主に使っています。iOSアプリを担当しつつ、サーバーサイドやフロントもやったりする、という感じです。

Swiftは2014年の冬に、DeNAの怪盗チームのエンジニア勉強会での取り組みが始めたきっかけです。最近はベンチャー企業からiOSアプリの受託開発とかしていて、それなりにできるようになってきた認識です。 

 

スクラム

半年近くPOをやっていたのと、チームとしてスクラムで開発をしていました。

日本では1人しか以内スクラムトレーナーの江端さんに色々指導いただきながら、とても正当なスクラムを経験することができました。一応、認定プロダクトオーナーの資格持ってます。

結果として会議のファシリのスキルがとてもあがったことは否めません。

というのも、毎日会議会議の連続で、自分がファシリすることが多かったからです。

雑談は苦手なのですが、目的が決まってる場合は得意な様子。自分がリードしてる感じがとても好きで、後輩からもいきいきしてるwとコメントもらってました。

ただ、スクラム開発が上手く行かずウォーターフォールに切り替えてしまいました。スクラムは悪くないのは重々承知。でもその失敗からスクラムにいい印象はもっていません。またスクラム開発できる機会を伺っています。

 

会社以外のお仕事について

個人事業主としてアプリの受託開発をしています。かっこ良く言うとフリーランスのエンジニアですw ただ、時間を切り売りしている感覚が半端ないのでそう長くは続けないイメージです。

 

その他参考ページ

https://www.facebook.com/tatsuya.yokoyama.7161

https://www.linkedin.com/in/tatsuya1984

qiita.com

 

性格について

真面目とよく言われます。人によっては、度が過ぎる真面目、と形容される方もいます。確かに真面目な一面もありますが、日々妥協してばかり。妥協しない日々を送りたいものです。あまり自己主張はしないほうで、それが理由で損してるな、と思うことが多々有ります。

 

将来について

10年先でもこのままエンジニアを続けてるのかわかりません。ひょっとしたら今プライベートで作ってるサービスが当たって独立してるかもしれません。ただ、何となく描いてるのはエンジニアとして働いている姿。ここはぶれません。

エンジニアとしてキャリアをスタートすることになったきっかけ

こんばんは。よこたつです。

 

新卒で入社し、エンジニアとしてのキャリアのスタートの場を与えてくれたDeNAについて書きたいと思います。

 

思い返せば、新卒の就職活動の最終面接。

2009年12月にまで遡ります。

 

当時社長をしていた南場社長に「エンジニアをやってみないか?」と聞かれて「はい、興味があります」と即答したことが自分のエンジニアキャリアの始まりです。 

当時はソーシャルゲームのバブルの時代でモバゲーでも怪盗ロワイヤルを筆頭に、

「出せば当たる」という状態が続いていました。

 

そんな背景があり、DeNAとしては怪盗ロワイヤルのようなソーシャルゲームを開発するためにエンジニアを欲していたわけです。

 

僕は当時物理の研究をしていて、プログラミング経験といえば、

数値計算の授業で少し習ったfortranと卒検で少しいじったMathematica

そして、物理学でモンテカルロシミュレーションに使っていたC言語くらいしか経験がなかったです。正直全くもってプログラミングの経験はなかったです。

CSSが何かも知らずに、研究室の技術補佐員の方に教えてもらったくらいです。

 

さてプログラミングとは縁が遠かった僕ですが、

南場社長の「うちのエンジニアは立場がいいよ」という言葉に連れられて

「はい、興味があります!」と答え、

それに対して「お前、面白いやつだな笑」と返されたことを覚えています。

 

今思うとその返事をしなかったら、DeNAに入れなかったかもしれないし、エンジニアをしてなかったかもしれません。よく考えずに即答してしまったことを今はよかったことだと捉えています。

 

そんな返答が評価されたのかはわかりませんが、数日後、いつものように就活のセミナーに行き、そこで知り合った人と帰りに新宿の光麺(今はもう無いです)でラーメンを食べた帰り、新宿駅構内で見慣れない電話番号から留守番電話が入っていることに気が付きました。

 

再生してみると、

「もしもし、DeNAの南場です。よこたつさんですか? おめでとう、合格だよ!」というメッセージが残されていました。

無事にDeNAに内定をもらえた瞬間でした。

 

その後いくつか会社を受けましたが、DeNAに行くことになりました。

 

内定をもらってから約一年後の10月からエンジニア研修なるものを4ヶ月受けて何とかエンジニアになったのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。

2016年9月4日、最初のエントリーを投稿してみます。

はじめまして、よこたつです。

32才でエンジニアをしています。

ちょうど会社で将来のキャリアについて考える研修があり、色々思うところがあったので、このブログではキャリアについていろいろ書きたいと思います。

技術的なことも書きますが、そんなにプランニングしてないのでどうなるかはわかりません。

 

キャリアという観点で目下最大の関心事は、

 

「この先10年後もエンジニアをしているのか?」

 

です。

 

ひょっとしたら、ITコンサルタントになってるかもしれない。

ひょっとしたら、IT企業でマネージメントをしているかもしれない。

ひょっとしたら、自分で作ってるサービスがあたって独立しているかもしれない。

 

さぁ10年後、私はどうなっているのでしょうか?

 

よこたつ