エンジニアとしてキャリアをスタートすることになったきっかけ

こんばんは。よこたつです。

 

新卒で入社し、エンジニアとしてのキャリアのスタートの場を与えてくれたDeNAについて書きたいと思います。

 

思い返せば、新卒の就職活動の最終面接。

2009年12月にまで遡ります。

 

当時社長をしていた南場社長に「エンジニアをやってみないか?」と聞かれて「はい、興味があります」と即答したことが自分のエンジニアキャリアの始まりです。 

当時はソーシャルゲームのバブルの時代でモバゲーでも怪盗ロワイヤルを筆頭に、

「出せば当たる」という状態が続いていました。

 

そんな背景があり、DeNAとしては怪盗ロワイヤルのようなソーシャルゲームを開発するためにエンジニアを欲していたわけです。

 

僕は当時物理の研究をしていて、プログラミング経験といえば、

数値計算の授業で少し習ったfortranと卒検で少しいじったMathematica

そして、物理学でモンテカルロシミュレーションに使っていたC言語くらいしか経験がなかったです。正直全くもってプログラミングの経験はなかったです。

CSSが何かも知らずに、研究室の技術補佐員の方に教えてもらったくらいです。

 

さてプログラミングとは縁が遠かった僕ですが、

南場社長の「うちのエンジニアは立場がいいよ」という言葉に連れられて

「はい、興味があります!」と答え、

それに対して「お前、面白いやつだな笑」と返されたことを覚えています。

 

今思うとその返事をしなかったら、DeNAに入れなかったかもしれないし、エンジニアをしてなかったかもしれません。よく考えずに即答してしまったことを今はよかったことだと捉えています。

 

そんな返答が評価されたのかはわかりませんが、数日後、いつものように就活のセミナーに行き、そこで知り合った人と帰りに新宿の光麺(今はもう無いです)でラーメンを食べた帰り、新宿駅構内で見慣れない電話番号から留守番電話が入っていることに気が付きました。

 

再生してみると、

「もしもし、DeNAの南場です。よこたつさんですか? おめでとう、合格だよ!」というメッセージが残されていました。

無事にDeNAに内定をもらえた瞬間でした。

 

その後いくつか会社を受けましたが、DeNAに行くことになりました。

 

内定をもらってから約一年後の10月からエンジニア研修なるものを4ヶ月受けて何とかエンジニアになったのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。